2018年02月13日更新

アフターピルを通販で買って偽物が届くと妊娠する?

アフターピルというのは緊急避妊薬とも訳されるもので、妊娠の可能性があるセックスをしたあとに定められた時間内に服用することによって妊娠を回避することができる薬です。
一般に知られるピルは毎日服用する必要があり高い避妊効果があり低用量の成分を体内に取り入れることによって負担を減らして避妊をすることができます。
アフターピルの場合には量が大きく副作用が強く出るリスクがあります。
しかし、望まない妊娠をしたあとの負担を考えると、妊娠を望まないのであれば試してみる価値のある方法です。
また妊娠回避に失敗しても胎児に与える影響がないのもアフターピルのメリットです。

アフターピルは基本的には72時間(3日)以内に服用する必要があります。
長いものでは120時間(5日間)でも効果があるものがありますが、これは精子と卵子が受精し着床するまでの時間が大きく影響しています。
そもそもピルの仕組みとしては女性ホルモンを取り入れて妊娠状態の身体にするというものです。

アフターピルはこれを短時間で行うので副作用が強く出るリスクがありますが、いずれにしてもこの作用により生理が発生して精子と卵子の受精を回避し、さらに着床させないようにすることができます。
ただ短時間のうちに行う必要があるためアフターピルを飲むのであれば早ければ早いほど妊娠回避率が上がります。
このため事前に海外から個人輸入の通販で手に入れる人もいます。国内では予防のために処方してくれるクリニックがないためです。

しかし、海外からの通販には偽物が混ざっているリスクがあります。
偽物であれば当然ながら効果を得ることができませんから、アフターピルを飲まないのと同じ状態といえ、妊娠する確率はアフターピルを飲まない状態と同じです。
ただ妊娠は必ずしも100%ではありませんから妊娠しないケースもあり、このためアフターピルを服用後に生理が発生するかどうかを確認する必要があります。

アフターピルがない場合の着床回避法はある?

アフターピルは妊娠を回避することができる有効な手段ですが、アフターピル以外の方法で効果的に着床回避をする方法は存在しません。
むしろ民間療法にあるような方法は母体への悪影響が懸念される方法も多く利用しない方が無難です。
また基本的に望まない妊娠を避けるためには事前の避妊が重要です。

避妊の方法としてはピルの使用やコンドームなどの避妊具の使用を徹底することで、それでも避妊に失敗した場合にはアフターピルを頼ることになります。
現状ではピルを使用した方法以外で受精した卵子が着床を阻止する効果的な方法はありません。
一方で着床後に流産させるといった方法もありますが、流産そのものは母体への影響が大きく、精神的にも肉体的にもダメージがあります。
特に初期妊娠であっても流産によって不妊症になるリスクを高めてしまいます。

アフターピルは殆どが72時間以内に服用することを求めています。
長いもので120時間以内ですが、実際のところ最長240時間以内であれば妊娠を回避できる可能性があります。
これは受精から着床までの時間が120時間から240時間であるためで回避できる確率は大幅に下がりますが、試してみるだけの価値はある方法といえます。
これ以上すぎて生理が来ないといった場合には着床、つまり妊娠したことになります。
着床してしまうと胎児の成長が始まるため妊娠を中断させるしか方法がなく母体への影響が大きくなります。

アフターピルは産婦人科でも処方してくれます。
費用は1万円から3万円程度はかかりますが、妊娠後の費用を考えれば望まない妊娠であればすぐに行うことが重要です。
また事前に通販で購入するにしても偽物でないアフターピルを購入することが重要です。

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